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2022.02.07 いよいよ開幕!劇場でお待ちしております。

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ついに2月7日(月)、プレビュー公演から幕を開ける「シラノ・ド・ベルジュラック」。
開幕を前に行われた取材会には翻訳・演出の谷賢一さんをはじめ、古川雄大さん、馬場ふみかさん、浜中文一さんが登壇。作品にかける意気込みを語りました。

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撮影:引地信彦

古川雄大
シラノを演じるにあたり、最初はプレッシャーを感じていましたが、谷さんの稽古はときに鋭く、でもとても優しく、そういった雰囲気のおかげで、前を向いてお稽古に挑むことができました。谷さんはいつも新しいことを探求されていて、プランを聞くのがとても楽しみでした。この状況下で緊張感のあるお稽古期間でしたが、ここまで来られて本当にほっとしています。シラノの魅力をたくさんの人に伝えるべく、魂を込めて舞台に立ちたいと思います。先日から北京オリンピックが始まり、たくさんの選手が熱い戦いを繰り広げているので、ここ東京芸術劇場 プレイハウスでも、熱い言葉の戦いを繰り広げたいと思います。

馬場ふみか
初日を迎えられることが本当に嬉しいです。
ここまでたくさん本読みをした稽古は初めてで、登場人物の背景や言葉の意味・大切さを皆で考えながら稽古ができて、とても有意義な期間でした。
稽古をしっかりと頑張ってきたので、たくさんの方に観ていただきたいですし、コロナ禍にも関わらず、舞台に立てること、お客様に見ていただけること、とてもありがたいことだと考えております。
日々楽しみながらロクサーヌを演じたいと思います。
劇場でお待ちしています。

浜中文一
お客様に楽しんでもらえるように頑張りたいと思います。古川さんは僕と同い年なのに、とても頼れるお兄ちゃんのような存在です。お稽古が終わってからも誰よりも遅い時間まで残って稽古をしていて、とても尊敬しています!僕にはできません(笑)。シラノは何でもできるすごい人物ですが、僕の演じるクリスチャンも、とても素直でいい奴だと感じるので、演じられて喜びを感じています。キャスト・スタッフ全員で楽しみたいと思いますので、皆様お待ちしています!!

谷賢一
この「シラノ・ド・ベルジュラック」を劇場で皆様と共有できることが本当に嬉しいですし、お客様の気持ちに応えられるような作品に仕上げたいと思っています。もともと落語や歌舞伎、講談などが大好きでしたが、この作品の稽古で初めてラップやポエトリーラップなども本格的に勉強し、語りの芸の深く長い道、果てしない芸道の入り口に立ったような実感がありました。日本語の深さ、面白さを、改めて感じています。たった一つの言葉から、想像力は無限に広がります。シラノをはじめ登場人物たちが劇場に置いていく言葉を手掛かりに、たくさんの想像をしていただき、想像力の共有ができれば幸いです。



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キャスト・スタッフ一同、皆様のご来場を心よりお待ちしております。

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